福島といわき初戦突破 全国小学硬式野球大会

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
【福島―川内】3回裏福島無死一、二塁、渡辺大が走者一掃の適時三塁打を放つ=いわきグリーンスタジアム

 小学生の硬式野球日本一を決める「第9回全国小学生硬式野球交流大会アンダーアーマーカップ」第1日は18日、いわき市のいわきグリーンスタジアムで1回戦4試合が行われた。

 県勢は、福島リトルリーグが川内スラッガーズ(鹿児島)を10―3で、いわきリトルリーグが東加古川レッドアローズ(兵庫)を9―8で下し準決勝に進んだ。

 小学生硬式野球の各全国組織主催大会の上位チームに、開催地枠のいわきを加えた8チームがトーナメントで争っている。

 最終日の19日は同スタジアムで準決勝、決勝が行われ、福島は東海ボーイズ(愛知)、いわきは奈良葛城ボーイズ(奈良)と対戦する。  日本スポーツ振興会の主催、日本野球連盟の共催、いわきスポーツクラブの親会社でスポーツ用品メーカー「アンダーアーマー」(米国)の日本総代理店「ドーム」の特別協賛。

◆福島・渡辺、光る長打  

 福島の渡辺大世(矢野目小6年)は走者一掃の適時三塁打を放つなど2安打の活躍で勝利に貢献。「自信のある長打力を発揮できた」と笑顔を見せた。

 1点差に迫られた直後の三回無死一、二塁の場面で、左中間を破る一打を放ち試合を決定づけた。「1打席目で打てたので、楽に臨めた」と振り返った。

 大会の県勢初優勝に向けて気合は十分だ。「次は柵越えの本塁打を打ちたい」と闘志を燃やした。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「秋季高校野球福島県大会」開幕 センバツ出場へ25校闘志