「福島に夢与えたい」 猪苗代出身・国分がボート養成所修了

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プロのボートレーサーとして第一歩を踏み出した国分

 日本モーターボート競走会ボートレーサー養成所の第123期修了式が21日、福岡県柳川市の同養成所で行われた。猪苗代町出身の国分将太郎(24)=国際情報工科大学校卒=が1年間の訓練を終え、プロのボートレーサーとしての第一歩を踏み出した。

 国分は11月にボートレース多摩川(東京都)でデビューする予定で、「厳しい世界だが一歩一歩頑張りたい」と意気込んでいる。本県出身の現役ボートレーサーは9人目。

 国分は2016(平成28)年に米国アリゾナ州で行われた水上バイクの世界選手権で日本人として初めて世界一になった。最年少での優勝でもあり、この実績が認められ、第123期では唯一の特別推薦枠で合格した。国分の目標は国内最高峰レースのSGへの出場だ。「自然豊かな福島で生まれ育ち、今の自分がいる。ボートレースで活躍することで、福島に夢を与えたい」と活躍を誓った。

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