男子は宝泉が2位、女子は小泉3位 秋季東北高校ゴルフ

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 ゴルフの全国高校選手権秋季東北大会最終日は19日、棚倉町の棚倉田舎倶楽部(男子7050ヤード・パー71、女子6188ヤード・パー72)で行われ、県勢は男子で宝泉研輝(学法石川1年)が2位、女子で小泉友佳(同2年)が3位に入賞した。

 男子32人、女子24人が36ホールストロークプレーで争った。男子の優勝は倉林太聖(宮城・東北2年)、女子は郡山瞳(同)。

 上位の男子7人、女子9人は来年3月に滋賀県で開かれる全国大会に出場する。県勢はこのほか、女子の半田乙姫(学法石川1年)が4位、半田千峰(学法石川2年)が5位、遠藤吏紗(学法石川1年)が9位だった。

 宝泉「(プレーに)納得いかない」

 男子で2位の宝泉は渋い表情だった。

 高校に入学後、体の成長とともに飛距離は伸びたが、体の変化にプレーのイメージが追い付かず、調子を崩している。今大会も試行錯誤を続け「しっくりこなくて、その場しのぎになってしまった」と振り返る。

 ただ、苦しみながらもスコアをまとめたことに手応えを感じている。全国大会に向け宝泉は「積み上げてきたゴルフを取り戻したい」と前を向いた。

 小泉「もっと上にいけた」

 前日よりも5打少ない72で回り、3位入賞を果たした女子の小泉。「初日がもったいなかった。もっと上にいけた」と悔しがった。

 初日の後半に生命線のパットが入らず、スコアを落とした。この日のスタート前までパターの練習を繰り返し「普段通りにやれば大丈夫」と自信を取り戻した。

 パターを武器に戦ってきたが「今の飛距離では全国のレベルに追い付けない」と感じている。トレーニングを積み、全国大会に挑む。

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