東日本国際大12日初戦 近大と対戦、明治神宮野球大会

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初の神宮大会での躍進を誓う東日本国際大の選手ら

 神宮球場(東京都)で開かれている第49回明治神宮野球大会(神宮大会)に東北3連盟代表として出場する東日本国際大(いわき市)は12日、同球場で行われる2回戦で、近大(関西)と対戦する。午後3時試合開始予定。

【戦力分析】

◆3投手軸、打線上向き

 東日本国際大は今秋のリーグ戦で10勝0敗の全勝優勝を果たした。東北地区代表決定戦では、決勝で第67回全日本大学野球選手権大会を制した東北福祉大(仙台六大学)を破り、南東北大学野球連盟のチームとして初の神宮大会出場を決めた。

 今秋のリーグ戦では、2年生左腕の佐々木大輔が台頭。最速143キロの直球を武器に3試合18回で防御率0・00の好成績を残した。10月のプロ野球ドラフトで西武4位指名を受けた粟津凱士(4年)、1年春からのエースでリーグ最多タイの34勝を記録した船迫大雅(同)の2枚看板も健在で、3人を軸とした投手起用で失点を最小限に抑える。

 打線の調子は上向きで、リーグ戦では先発メンバー6人が3割超の高打率をマーク。特に指名打者能代勘介(3年)の成長が著しく、リーグ戦では打率4割6分2厘で首位打者に輝いたほか、東北地区代表決定戦の東北福祉大戦では勝ち越しの三塁打を放つなど、持ち味の勝負強い打撃に磨きをかけた。

 神宮大会に向け、仁藤雅之監督は「全体的に好調を維持している。一戦一戦勝ち進みたい」と意気込んだ。

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