福島ユナイテッド、ゴールラッシュ 守備からリズム樋口2得点

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ゴールの後、ゆりかごダンスでチームスタッフを祝福する樋口(左から3人目)=とうほう・みんなのスタジアム

 (18日・とうほう・みんなのスタジアムほか=7試合) サッカーJ3の福島ユナイテッドFCは、ガンバ大阪U―23に4―3で勝ち、2連勝とした。通算成績9勝12分け9敗で順位を9位に上げた。福島は次戦の25日、ホームの同スタジアムでブラウブリッツ秋田と対戦する。午後1時試合開始予定。

 選手、スタッフ一丸

 「やっとFWらしいプレーができた」。ゴールラッシュとなった福島の中でFW樋口寛規は前半2得点を挙げた。

 前線からの守備で攻撃にリズムを出した。MF橋本拓門と連係を組み、敵陣の高い位置から相手DFにプレスを掛け、中盤でボールを奪いやすくした。田坂和昭監督も「守備の連動性が得点につながった」と個人技に秀でた大阪の良さを封じた樋口らの動きを高く評価した。

 自身の1点目は前半33分。自ら得たPKでゴールネットを揺らすと、チームの食事を作る料理人の第3子誕生をゆりかごダンスで仲間と祝福。選手とスタッフが一丸で戦っている姿勢を表した。

 今季も残り2試合。引退などでチームを離れる選手が発表され、25日のホーム最終戦には特別な思いがある。「ここで最後のプレーをする選手もいる。勝って終わりたい」

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