「グラウンドの質高い」 いわき視察、サモアラグビー協会

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市ラグビーフットボール協会の委員とフィールドを確認するヒルトン本部長(右から2人目)とアレサナマネジャー(中央)=7日、いわきグリーンフィールド

 サモアラグビー協会は7日、来年9月に日本で開幕するワールドカップ(W杯)を前に、サモア代表の事前合宿地となっているいわき市のいわきグリーンフィールドなどを視察した。同協会幹部は「施設の質が高く良い調整が期待できる」と好印象を口にした。

 同フィールドでは、ゼイン・ヒルトン同協会ハイパフォーマンス部本部長(37)とアロイ・アレサナ代表マネジャー(42)が、市や市ラグビーフットボール協会の担当者らから説明を受けながら芝の感触などを入念に確認。キヤノン、九州電力でヘッドコーチの経験があるヒルトン本部長は「芝が(W杯の)試合会場と似ている」、アレサナマネジャーは「宿泊施設や練習場の距離が近く移動しやすい」と話した。

 同市はサモア代表のホストタウンに登録されている。2人は練習や宿泊の環境について理解を深めようと、6~8日の3日間で市内を巡っており、7日は視察に先立ち、清水敏男市長を表敬訪問した。

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