須賀川・大野500優勝 自己ベスト更新、県高体スケート男子

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【高校男子500メートル】接戦を制し優勝した大野義和(須賀川)

 スピードスケートの第64回県高校体育大会、第61回県中学校体育大会は7日、郡山市の郡山スケート場で開かれた。

 高校男子は大野義和(須賀川3年)が500メートルで41秒25で優勝した。全国高校総体(インターハイ)は来年1月22~26日に郡山スケート場で開かれる。    「後半、伸びのあるスケートができた」。高校男子500メートルの大野義和(須賀川3年)は悪天候の中、自己ベストを約0.15秒更新する滑りで、心地よい疲労感に浸った。

 1000メートルでは約1.5秒差で競り負けた増子和希(郡山北工2年)との同組。大野は「意識した。同じ相手に二度負けられないと思った」と燃えた。

 スタートで出遅れたが後半巻き返し、0.14秒の僅差で勝利を手繰り寄せた。

 高校最後のインターハイで有終の美を飾る考えだ。「地元で3年間の集大成の滑りを見せたい。入賞できるように約1カ月間、滑りを磨く」と力を込めた。

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