南会津、鉄の団結力でV 県中体スキー・男子距離リレー

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【距離リレー男子20キロ】2年ぶりに優勝した南会津の(左から)阿久津、渡部、佐藤、酒井

 第61回県中学校体育大会スキー競技最終日は16日、猪苗代町の猪苗代スキー場ミネロでアルペンの男女大回転、同町の猪苗代町クロスカントリーコースで距離の男女リレーが行われた。

 男子リレーは、南会津が2年ぶり2回目の優勝を飾った。

 「全員でつかんだ勝利だ」。距離リレー男子20キロは、南会津が4人一丸の滑りでトップを守り、2年ぶりの優勝を勝ち取った。

 昨年は2位。「1年間優勝を逃した悔しさがあった」。昨年もメンバーだった佐藤仁(3年)は「あと一歩だった」と振り返り、負けられないレースに臨んだ。

 1~3走の3年生がリードをつくり、アンカー酒井蓮(2年)につなぐレースプラン。1走阿久津貫大(3年)が冷静な滑りでトップに立つと、2走渡部遥人(3年)、3走佐藤までに約1分半の貯金をつくった。アンカー酒井は声援の後押しを受け、トップでフィニッシュに飛び込んだ。

 主将の渡部は「強いチームになった」と胸を張る。東北大会には県代表として鉄のチームワークで挑む。

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