旗手の南会津高・中丸、堂々行進 札幌・スキー国体開幕

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
県旗を手に行進する中丸=札幌市、札幌文化芸術劇場

 第74回国民体育大会冬季大会「イランカラプテくしろさっぽろ国体」スキー競技会は14日、札幌市で開幕した。

 初日は札幌文化芸術劇場で開始式が行われ、本県はアルペン少年男子の中丸雄哉(南会津高3年)が旗手として入場行進した。

 各都道府県の代表選手が17日までの4日間、アルペン大回転、距離、複合、ジャンプの各種目で上位入賞を狙う。

 第2日の15日は、アルペン大回転の成年男子A、同B、成年女子A、距離の成年男子A、同B、同C、成年女子A、同B、少年男子、少年女子、ジャンプの成年男子A、同B、少年男子の競技が行われる。

 旗手として入場行進したアルペン大回転少年男子の中丸雄哉(南会津高)は「レースよりは緊張しなかった」と初めての大役を堂々と務めた。国体は直近2大会で入賞を逃しており雪辱に燃えている。開始式前に初めて滑る本番のコースを滑り、準備を整えた。

 「少年の部では最後となる国体に「表彰台に立って福島に貢献したい」と意気込んだ。

◆全員で「ときの声」 福島県選手団が結団式

 開始式後、福島県選手団は宿舎で結団式を行い、選手たちが士気を高めた。

 アルペン競技とクロカン・ジャンプチームに分かれて実施。アルペン競技では、県スキー連盟会長の鈴木安一団長が「自信を持って日ごろの練習の成果を出してほしい」と選手を激励、中丸雄哉(南会津高)に県旗を手渡した。

 選手を代表して大嶋柚(慶大)が「県代表の誇りを胸に、県民の皆さまにスポーツを通して元気を届ける」と決意を述べた。

 県体協事務局長の尾形幸男本部監督の掛け声に合わせ、全員で「ときの声」を上げた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

全国高校駅伝3位・学法石川...次はライバル!箱根駅伝で会おう