一本奪い合う激闘 福島、剣道150分立切り試合

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150分立切り試合を繰り広げる選手

 上位の有段者3人(基立ち選手)に挑戦者40人が交代で挑み続ける、剣道の「お情け無用150分立切り試合」は10日、福島市で行われた。県勢では基立ちの部で本田聖悟選手(県警機動隊)、挑戦者の部で堀大河選手(福島刑務所)がそれぞれ準優勝した。

 日ごろの鍛錬の成果を発揮する場として、県立切り試合実行委員会が毎年開催。基立ち選手はいずれも5段の実力者で、2時間30分にわたり、挑戦者の猛攻をさばき続けた。

 各選手は体力の限界が近づく中でも一本を奪い合う激闘を繰り広げた。

 基立ち〈1〉伊藤智博(秋田県警機動隊)〈2〉本田聖悟(県警機動隊)〈3〉山口佳孝(福島刑務所)▽挑戦者〈1〉草彅大心(秋田県警機動隊)〈2〉堀大河(福島刑務所)〈3〉柚原正太郎(同)

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