いわきFC、5得点で存在感 Jヴィレッジカップ・U15女子サッカー

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【いわきFC―市川中】後半、相手ゴールに迫るいわきFCのFW緑川〈23〉

 Jヴィレッジ(楢葉、広野町)で16日開幕した女子サッカーの「Jヴィレッジカップ2019 第3回大会」。県勢チームの選手たちがピッチ上で躍動、素早いパス回しや個人技でゴールを量産した。17日の決勝は、U―18(18歳以下)が桜の聖母高(福島市)とふたば未来高(広野町)、U―15(15歳以下)がいわきFC(いわき市)とFCBLOOM(福島市)の対戦となる。

 得点を重ねることができてうれしい」。いわきFCの緑川憂莉(錦中1年)はピッチ上でFWとしての存在感を発揮した。

 予選リーグ2試合目では、素早く相手DFの裏に回って狙い澄ましたシュートを放ち、5得点の活躍。相手守備陣が中央に寄りすぎているのを「弱点」とみると、サイドからも果敢に攻撃を仕掛けた。

 「体が小さいから、ちょこまか動いて点につなげたい」と、小回りの効く動きが武器だ。スルーパスへの嗅覚も鋭く、決勝でも相手をかく乱しながら虎視たんたんとゴールを狙う。

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