集大成、12位粘走 スキー国体・距離女子20キロリレー

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
◆【距離女子20キロリレー】12位でフィニッシュした女子距離リレーの本県チーム。(左から)山内、土屋、横沢、鈴木

 第74回国民体育大会冬季大会「イランカラプテくしろさっぽろ国体」スキー競技会第3日は16日、札幌市の白旗山競技場などで各種目が行われ、距離女子20キロリレーは12位だった。

 距離女子20キロリレーで12位となった本県チーム。今回の国体でいったん競技から離れる1走の山内花(南会津高3年)、2走の土屋菜奈(猪苗代高3年)、4走の鈴木こころ(猪苗代中3年)の3人は集大成の思いでレースに臨んだ。

 昨年も1、2走を務めた山内と土屋が10位でつないだ。3走の横沢亜美(猪苗代中3年)とアンカー鈴木で順位を一つずつ下げたものの、最後まで上位に食らいついた。レース後「悔いのないように滑ろうと声を掛け合った。楽しかった」と声をそろえた。

 山内は「クロカンは苦しい競技だが、リレーは力を合わせる達成感がある」と振り返った。ともに汗を流した先輩と仲間を見つめた横沢は「全部受け取った。頑張るしかない」と飛躍を誓った。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「春季高校野球福島県大会」開幕 開会式、代表28校が堂々行進