棄権を回避、渡部大輝14位 スキー国体・複合成年男子A

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【複合成年男子A】14位に入った渡部大輝=宮の森ジャンプ競技場

 第74回国民体育大会冬季大会「イランカラプテくしろさっぽろ国体」スキー競技会第3日は16日、札幌市の白旗山競技場などで各種目が行われ、県勢は複合成年男子Aの渡部大輝(明大3年)は14位だった。

 複合成年男子A14位の渡部は前半のジャンプで後輩のスキー板を借りて出場、棄権を回避した。

 体重が落ち過ぎてしまい、普段使っている長さのスキー板を使用できなくなった。他県代表の後輩からスキー板を借りて練習もできずにぶっつけ本番となったが、28人中10位と上位に付け、距離の23位よりも好成績を残した。

 これまで出場した国体ではジャンプで転倒して骨折し、ドクターヘリで運ばれるなど、結果以上に悪い出来事が起きていた渡部大。「今回は自己管理の悪さです」と吹っ切れた様子だった。

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