秋田氏ヘディング指導 なでしこジャパン、福島県合宿

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 今月下旬からの米国遠征に向けて合宿中のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は21日、Jヴィレッジ(楢葉町・広野町)で午前と午後の2部練習を行い、午後は元男子日本代表DFの秋田豊氏が特別コーチとして、ヘディングの技術などを指導した。クロスからの攻撃の形も繰り返し確認した。

 2大会ぶりの優勝を目指す女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の開幕が6月に迫る中、米国遠征ではW杯1次リーグでも対戦するイングランドなどと顔を合わせる。

 空中戦、強化ポイント

 ヘディングを武器に男子日本代表で活躍した秋田氏が特別コーチを務めた。球を捉える位置やジャンプの仕方など、ヘディングの基礎から教え込み「伸びしろがいっぱいある」と評した。22日も指導する予定。

 米国遠征やW杯では大柄な相手との対戦が多くなり、空中戦は強化ポイントの一つ。昨年のU―20(20歳以下)W杯優勝メンバーで、171センチの長身センターバックの南(浦和)は「ヘディングは強みとして持っているが、あらためてまだまだだなと思った」と刺激を受けていた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「春季高校野球福島県大会」開幕 開会式、代表28校が堂々行進