男子は伊達、女子は西郷一がV 福島県Sリーグ

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男子の部で初優勝を果たした伊達

 全員参加型県中学生学校対抗ソフトテニスリーグの第13回県Sリーグ決勝大会が17日、福島市のあづま総合体育館で行われ、男子は伊達(県北)が初優勝、女子は西郷一(県南)が連覇を果たした。

 決勝大会には、県内6方部の代表12チームと、推薦校6校の計18チームが出場し、各チームダブルス3組による熱戦を繰り広げた。男女とも3ブロックの予選リーグを行い、各ブロック1位による決勝リーグを行った。

 優秀応援団表彰も行い、最優秀応援団賞に女子の草野(いわき)、優秀応援団賞に男子の好間(いわき)を選んだ。

 大会は県ソフトテニス連盟の主催、福島民友新聞社の共催、県北ソフトテニス連盟と福島市ソフトテニス協会の主管、県と県体育協会、福島中央テレビの後援、ダンロップスポーツマーケティングの協賛。

 伊達・チーム一丸初栄冠

 伊達は優勝した昨年11月の県中学新人大会に続く栄冠。主将の森雅幸(2年)は「自分はチームの元気に助けられた。決勝ではつらつとしたプレーをすることができた」と、チームで勝ち取った初優勝を振り返った。

 部員36人。地域のさまざまな支援を受けて力を付けてきている。

 新年度の目標は全国大会出場。森は「ミスを減らし、チャンスにはしっかり決められるよう、練習を重ねたい」と決意を口にした。

 西郷一・連覇、全国への弾み

 連覇を目標に取り組んできた。達成できてうれしい」。女子の部を制した西郷一の主将の清水空(2年)は目標達成を笑顔で喜んだ。

 昨年8月の全国大会でベスト8入りしたメンバー。「良き仲間であり、良きライバル」ととらえ、切磋琢磨(せっさたくま)して技術を磨いてきた。

 豊富な経験を生かし、今大会では全て3―0の圧勝。清水は、「新年度は全国大会で、昨年以上の結果を残したい」とさらなる活躍を誓った。

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