尚志、白星スタート サッカー男子・U18Jヴィレッジ杯

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【尚志―昌平】後半26分、ヘディングで2点目を奪う尚志のFW黒田〈60〉

 サッカー男子の第1回U―18(18歳以下)Jヴィレッジカップ2019第1日は21日、Jヴィレッジ(楢葉、広野町)で予選リーグ9試合が行われた。本県関係では、尚志が昌平(埼玉)を2―1で下したほか、JFAアカデミー福島が京都橘を3―2で破り好スタートをきった。

 県内外の16チームが出場。4チームずつの4ブロックに分かれ、予選リーグを戦っており、尚志は第2戦でファジアーノ岡山と0―0で引き分けた。

 各リーグの上位2チームは決勝トーナメントに進出する。決勝は24日午前10時30分開始予定。

 1年生の黒田、技ありヘッド

 尚志の1年生FW黒田陸斗は、1―1の同点で迎えた昌平戦の後半26分に勝ち越しとなるヘディングシュートを決めた。「初戦を勝てたのはよかった。優勝を目指したい」と笑顔がはじけた。

 身長163センチと選手として体格に恵まれているわけではないが「ヘディングで重要なのはタイミング」との持論通り、相手のディフェンスをかわして冷静に味方のクロスに合わせた。4日間にわたる大会の中でも「重要な1戦」と位置付ける開幕戦をものにした。黒田は「パスを受けた後の動きを修正するなど、ミスをゼロにしたい」と次戦を見据えた。

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