JFAアカデミー福島4位 サッカーU―18Jヴィレッジ杯

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【JFAアカデミー福島―湘南ベルマーレ】後半終了間際、相手ゴール前で競り合うJFAアカデミー福島のDF狩野〈3〉=Jヴィレッジ

 サッカー男子の第1回U―18(18歳以下)Jヴィレッジカップ2019最終日は24日、Jヴィレッジ(楢葉、広野町)で決勝トーナメント決勝、3位決定戦、5位決定戦などが行われた。

 3位決定戦に臨んだJFAアカデミー福島は湘南ベルマーレ(神奈川)と対戦、互いに譲らず0―0のまま迎えたPK戦で惜しくも敗れ、4位となった。

 5位決定戦に臨んだ尚志高はベガルタ仙台(宮城)に3―1で勝利を収め、有終の美を飾った。

 決勝は大宮アルディージャ(埼玉)と横浜FC(神奈川)が激突。大宮アルディージャが4―0で制し、初代王座に輝いた。

 ◆アカデミー福島・狩野、PK戦惜敗悔やむ

 「相手が強くなるにつれて勝ち切れない。勝負弱さがチームの課題だ」。3位決定戦に臨んだJFAアカデミー福島は、準決勝に続いてPK戦の末に惜敗した。大会通算3勝3敗の成績を残し、キャプテンのDF狩野奏人(ふたば未来高2年)は、悔しそうな表情でピッチを後にした。

 勝ちにこだわった一戦だった。前半はチームの持ち味である攻撃的サッカーで試合を優位に進めたが、後半は一進一退の攻防が続いた。「攻撃時のリスク管理が甘く、うまく攻撃につなげることができなかった」と試合を振り返った。

 ただ、収穫もあった。4日間の大会を通して、チームが取り入れるポゼッションサッカーが強豪チーム相手にも通用したからだ。4月からは高円宮杯U―18プリンスリーグ東海が開幕、さらに強豪チームとの戦いが続く。狩野は「守備を固め、勝ち切れるチームをつくりたい」と前を向いた。

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