会津初、人工芝サッカー場 若松の会津総合運動公園に完成

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テープカットで完成を祝う関係者

 会津若松市にある会津総合運動公園の多目的広場サッカー・ラグビー場が、会津地方初となる人工芝のサッカーグラウンドとして再整備された。28日、同施設で行われた記念式典で、関係者が完成を祝った。

 約1万1千平方メートルを人工芝で覆い、サッカーグラウンド1面を整備した。2面の8人制サッカーグラウンドとしても利用可能。総事業費は約2億1800万円で、日本サッカー協会から人工芝グラウンド新設事業として助成を受けた。

 サッカー・ラグビー場は1990(平成2)年に整備され、天然芝で覆われていたが、排水機能の低下などが指摘されていた。

 県サッカー協会は、県内5地区(県北、県南、会津、いわき、相双)で人工芝のサッカーグラウンドの整備を要望しており、会津地区が完成したことで、全ての地区での整備が完了した。

 式典には室井照平市長や小池征県サッカー協会長ら約40人が出席し、テープカットした。式典に参加したFCエルマノスジュニアの斎藤吏玖君(12)=永和小6年=は「ふかふかで転んでも痛くない。ここで試合をしてみたい」と笑顔を見せた。

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