F1白河、湯本に勝利 福島県高校サッカー・Fリーグ

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【湯本―白河】相手選手と激しく競り合う白河のFW円谷(右)=20日、いわきグリーンフィールド

 県内高校サッカーチームによる「高円宮杯JFAU―18(18歳以下)サッカーリーグ2019福島」(通称・Fリーグ)は20日、いわき市のいわきグリーンフィールドなどで1部(F1)と2部(F2)の第3節が行われた。F1では白河が湯本に2―1で勝利した。

 Fリーグは県サッカー協会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビ、読売新聞東京本社福島支局の共催、モルテン、ミカサ、大塚製薬の協賛。

 ◆1年・円谷決めた

 白河のFW円谷隆政(1年)は後半に勝ち越し弾を決め、チームの連勝に貢献した。今季のリーグ初得点に「自分のゴールで勝ちたいと思っていた」と笑顔を見せた。

 入学間もないが、瞬発力と技術を買われて先発出場した。後半終了間際、相手DFの間に陣取るとMF生田目大輝(2年)に「縦パスを下さい」と目線で合図。絶好のパスに反応し、自慢の快足でDFを振り切りシュートを決めた。

 入学して約3週間がたった今、体づくりの大切さを自覚する。円谷は「相手に押し負けることが多い。体を鍛えてもっと良いFWになりたい」とさらなる成長を誓う。

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