日大東北・秋山、圧勝2連覇 福島県高体陸上・男子100

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【男子100メートル】大会2連覇を達成した秋山優希(日大東北)

 県高校体育大会陸上競技第2日は25日、郡山市の郡山ヒロセ開成山陸上競技場で男女12種目の決勝が行われ、男子100メートルは秋山優希(日大東北3年)が10秒68で2連覇を飾った。

 「調子が良い状態で不安なく試合に臨めた。勝てて良かった」。男子100メートルの秋山は2連覇を決めたレースを冷静に振り返った。

 昨年の県高体で21年ぶりに大会記録を塗り替えた。今大会も連覇と記録更新に注目が集まる中、スタートを勢いよく飛び出すと圧倒的な速さで優勝を勝ち取った。

 勝利の秘訣は"100メートルを意識しない走り"だ。「80メートル近くになると失速していた」と、200メートルや40メートルを走り込む練習を取り入れ、速度持久力を磨いた。

 練習の成果は結果に表れている。「予選で何本走ってもタイムを落とさなくなった」と手応えを得た。

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