【西会津】旧越後街道に案内看板 観光振興へ標柱も設置

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本陣跡に設置された説明案内看板

 西会津町、にしあいづ観光交流協会は、旧越後街道を活用した観光振興策として、旧街道に新たに説明案内看板や標柱を設置した。同町商工観光課の飯嶋竜太さんは「観光客だけでなく、町民や子どもたちにも町の歴史的、文化的価値を知ってもらうきっかけになれば」と話した。

 同町は、旧越後街道の三大宿場町として栄えた野沢地区、英国人旅行家イザベラバードも歩いた峠道など歴史的、文化的に価値のある観光資源を有している。これまでは案内看板や標柱などがほとんど整備されていなかった。

 近年の街道ブームで町を訪れる街道ファンも多くなってきていることから、野沢地区や旧道を中心に案内看板計6基、標柱計6本を新たに設置した。新年度以降も看板や標柱の設置を順次進めていく。