【北塩原】「北塩原観光マップ」立教大生ら製作 2000部、特産品など紹介

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北山、大塩両地区の見どころを紹介している探訪マップ

 立教大観光学部の学生らは北塩原村の北山、大塩両地区の観光ルートや特産品を紹介する探訪マップを製作した。23日、村役場に小椋敏一村長を訪ね、完成した2000部を手渡した。マップは今後、村内の各家庭や観光客に配布される予定。

 立大の震災復興支援関連研究の一環。観光資源を活用した風評払拭(ふっしょく)を目的に、2013(平成25)年から行われている。福島、文教両大や裏磐梯エコツーリズム協会などが協力した。

 学生らは、蔵が点在する北山や米沢街道の宿場町として栄えた大塩に着目。おすすめの史跡や風景に加え、会津山塩やアスパラガス、カボチャ、キュウリなど全国に誇る地域の「食」を盛り込み、写真やイラストで見やすくレイアウトした。

 マップを受け取った小椋村長は「住民にとって当たり前の風景を地域の宝として掘り起こしたい」と感謝した。立大3年の宿谷えりなさん(21)は「今後も北塩原村の魅力を伝えていきい」と話した。