【只見など】海外客に奥会津が人気! 4カ国語対応ガイド本とHP制作

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外国人観光客向けに作成された奥会津ガイドブック。英語、中国語、韓国語、タイ語をそろえた

 只見川電源流域振興協議会は、海外からの観光客を奥会津へ呼び込むため外国語版ホームページとガイドブックを制作した。14日、同協議会が発表した。

 近年、奥会津の豊かな自然風景やJR只見線の撮影を目的とした外国人観光客が増えていることから、受け入れ態勢の一環として外国語版のホームページなどを設けた。

 ホームページでは、奥会津7町村(柳津町、三島町、金山町、昭和村、只見町、南会津町、檜枝岐村)の観光名所や伝統文化、グルメなどを紹介するポータルサイト「歳時記の郷 奥会津」を日本語のほか、英語、中国語、韓国語、タイ語の4カ国語で対応。

 ガイドブックでは「只見線の旅」をテーマに、JR只見線と奥会津の美しい風景を写真でアピールしながら観光モデルコースなどを紹介している。ホームページからダウンロードできるほか、宿泊施設などにも配布し、現地で入手できるようにする。

 協議会などによると、日本の東北観光推進機構が中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でJR只見線を「世界で最もロマンティックな鉄道」と紹介したことで人気に火が付き、奥会津にアジアからの観光客が訪れるようになったという。

 ガイドブックなどの問い合わせは同協議会(電話0241・48・5525)へ。