【会津美里】馬と触れ合い『心身ケア』 「会津乗馬療育センター」オープン

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オープンした牧場で馬と触れ合う子どもたちと深井さん(左)

 馬との触れ合いで人の心と体を癒やす「ホースセラピー」を行う牧場「会津乗馬療育センター」が24日、会津美里町吉田字川向にオープンした。農業体験や園芸療法も合わせ、障がい者の自立や就労を支援する。

 鹿児島県でホースセラピーを取り入れた福祉施設を運営していた深井邦弘さん(72)が中心となり、昨年からオープンの準備を進めてきた。地域住民のほか、障がい者乗馬の効果などを研究する局(つぼね)博一東大名誉教授、健康食品・化粧品販売フォーデイズ(東京)が協力した。

 牧場は約8500平方メートル。日本在来種のポニー3頭を飼育している。同日開かれたお披露目会では、関係者や地域住民が笑顔で馬と触れ合った。

 ホースセラピーは20人まで受け入れている。一般の来園も受け付ける。問い合わせは同事業団(電話0242・23・7771)へ。