【会津若松】「あぐりかふぇC's」オープン 農家と消費者結ぶ拠点に

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オープンを告げたテープカット

 JA会津よつば(長谷川一雄組合長)が運営する会津若松市扇町の農産物直売所「まんま~じゃ」の隣に1日、軽食カフェ「あぐりかふぇC's(シーズ)」がオープンした。新鮮なコメや野菜を使った料理を提供し、農家と消費者を結ぶ同JAの新たな拠点として期待されている。

 店名には「おいしい、楽しい、ヘルシー」の三つの「C」を使い、数々の喜びの種(シーズ)の意味も込められた。事業費5200万円をかけて昨年10月に着工。鉄骨平屋で、36席を設けた。営業時間は午前11時~午後3時。

 オープニングセレモニーには関係者約50人が出席。長谷川組合長が「農業と消費者を結ぶ拠点として運営していく」とあいさつし、名称が採用された同JA河東支店の鵜川紗矢香さん、ロゴを考案した会津大短期大学部の鳥里愛生さんを表彰した。

 伊藤純一会津農林事務所長らが祝辞を述べた後、長谷川組合長ら8人がテープカットし、待望のオープンを祝った。

 シーズでは3日まで、ランチセットを980円で提供する。ランチタイムは午前11時~午後1時30分。問い合わせは同店(電話0242・24・5522)へ。