【会津若松】若松商高生が「宿泊商品」作成 企画立案、商品販売まで

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従業員の説明を聞きながらメモを取る若松商高の生徒

 会津若松市の若松商高の生徒らが、電子商取引の活用や働く意味を伝えるインターネット大手の楽天(東京)の社会貢献活動「楽天IT学校」で、宿泊プランの商品開発に取り組んでいる。生徒たちはプロのアドバイスを受け、会津の魅力をどのように伝えるか試行錯誤している。

 同活動は8回の授業を通して販売戦略や企画の立案、商品の販売までを手掛ける。同校は一昨年から参加しており、今年は生徒17人が5月から同校で商品化へのプロセスを学んできた。

 2日は宿泊プランに使用する同市のくつろぎ宿千代滝を見学。星孝英接客営業部長らから宿泊プランのこつを学び、客側の視点に立ってチェックインからチェックアウトまでの流れを体験した。今後は料金やキャッチコピーなどを決め、宿泊プランを完成させる。11月ごろ、楽天トラベルのホームページに商品として掲載する予定。