【会津若松】飯盛山や長命寺、案内看板が見やすく 白虎隊など紹介

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白虎隊士が眠る飯盛山の墓前に設置されている新しくなった看板

 戊辰戦争で戦死した会津藩士らを慰霊し、その功績を顕彰している会津弔霊義会(会津若松市、芳賀公平理事長)は来年、財団法人化100周年の節目を迎える。記念事業として、会津若松市・飯盛山や長命寺にある案内看板を見やすく改修した。

 看板は、白虎隊や記念碑・慰霊碑などを紹介する内容。外国人にも分かるよう英語、中国語、韓国語の表記も付けた。24日に飯盛山で行った白虎隊士墓前秋季祭典後の懇談会で、芳賀理事長は「新しくなった看板で会津の歴史に理解を深めてもらいたい」と語った。

 2018(平成30)年に戊辰150周年を迎える。席上、松平保久会津松平家第14代当主は「西日本では明治維新150周年といっているが、私たちは戊辰150周年だ。長年にわたって歴史を継承し、顕彰してきたことは大変なこと。これからも続けていかなければならない」と語った。