【会津若松】会津若松舞台のスマホゲーム 新選組テーマ「薄桜鬼」と連携

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連携を確認する(左から)渋川理事長、室井市長、藤沢プロデューサー

 会津若松市と会津若松観光ビューローは、新選組をテーマにした女性向け恋愛アドベンチャーゲーム「薄桜鬼(はくおうき)」と連携し、市内の新選組ゆかりの地や観光スポットを巡る「会津特製・薄桜鬼」のスマートフォン向けアプリケーションの配信を始めた。市内約50カ所を巡るスタンプラリーや、AR(拡張現実)技術でキャラクターを出現させる機能などがある。

 12日に関係者が同市で記者会見して発表した。薄桜鬼は新選組がモチーフで、多くの女性ファンに支持されている。同市には新選組随一の剣客斎藤一の墓があるほか、副長・土方歳三が東山温泉で湯治をするなど、つながりが深い点に着目し、観光誘客につなげる狙いだ。会見では、室井照平市長や渋川恵男同ビューロー理事長、薄桜鬼を制作する「デザインファクトリー」(東京)の藤沢径清総合プロデューサーが出席。室井市長らは「実際に足を運んでもらい、会津の魅力を味わってほしい」と話した。

 スタンプラリー(無料)やAR技術付きスタンプラリー(有料)のほか、特製グッズ付きの宿泊プラン、特製グッズ販売も行う。詳細は専用ホームページ(http://www.aizukanko.com/hakuoki/)で。問い合わせは同ビューロー(電話0242・23・8000)へ。