【会津若松】JR会津若松駅に「蒔絵パネル」設置 武家文化をイメージ

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伝統的技法が施されたパネル

 会津若松市の会津若松葵ライオンズクラブ(LC、渡部譲会長)は19日、同市のJR会津若松駅構内に会津漆器の伝統的技法を使った会津絵蒔絵(まきえ)パネルを設置した。同日、除幕式を行った。

 「葵」の名が付く全国14LCが集う全国大会、第48回全国友好葵ライオンズクラブ会津若松大会が21、22の両日、同市で開催されるのを記念し、会津漆器協同組合青年部が制作した。パネルは縦1メートル、横1.7メートルで、金箔(きんぱく)貼りや消粉蒔絵、朱磨きなどの技法を用いて、表面は武家文化の色合いをイメージした模様をあしらい、裏面は会津藩士の心構え「什(じゅう)の掟(おきて)」を書き込んだ。制作費は大会に参加するLCが一部負担した。

 除幕式には約20人が出席し、渡部会長、斎藤勝副市長、正野定見駅長があいさつ。出席者らが除幕して、設置を祝った。