【会津若松】「ベコタクシー」で店情報  タブレットでおすすめメニュー紹介

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
会津若松市で運行されているベコタクシー

 会津地方の郷土玩具「赤べこ」をモチーフとし、昨年7月から会津若松市中心部などで運行している自転車タクシー「ベコタクシー」に店の紹介やおすすめメニューなどが表示されるタブレット端末が搭載される。

 タブレット端末は会津大が開発した信号発信器と連動しており、発信器が設置された店舗に近づくと、その店の情報が、信号を受信したタブレット端末に表示される仕組み。タブレット端末はベコタクシーの客席前方に設置する。

 信号発信器が黄色い「黄ベコ」タイプなのも特徴で、現在は設置されているのが数店舗だが、今後は数を増やしていく方針という。

 ベコタクシーを運行するNPO法人福島インターネットテレビジョン・ベコタクシー事業部は22日、信号発信器を設置した同市中町の和風レストランくいしん坊前で新サービスのデモンストレーションを行った。

 ベコタクシーは同大生が観光を盛り上げたいと企画。運行していた喜多方市の団体のベロタクシーを利用し、1台運行されている。