【会津若松】演劇「見よ、飛行機の高く飛べるを」 3月4日に公演

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室井市長(右)を表敬し、来場を呼び掛けた小暮さん(中央)

 下郷町出身の舞台女優・小暮智美さん(33)=劇団青年座所属=が出演する演劇「見よ、飛行機の高く飛べるを」は来年3月4日午後5時30分から、会津若松市の會津風雅堂で行われる。

 小暮さんは25日、同市役所に室井照平市長を表敬訪問し、「地元の方々に成長した姿を見てもらいたい。多くの方々の来場を待っている」と呼び掛けた。

 小暮さんは会津女子高卒。桐朋学園大短期大学部芸術科卒。青年座29期卒で、2005(平成17)年に劇団青年座に入団。青年座の作品を中心に、他劇団への客演、外国語映画のアテレコなど多方面で活躍している。大河ドラマ「八重の桜」にも出演した。

 同演劇は明治末期の岡崎(愛知県)が舞台。女子師範学校に教師を目指す少女が集まり、優等生の「光島延ぶ」と"新しい時代の女性"に憧れる「杉坂初枝」(婦人運動家・市川房江がモデル)が出会う。仲間を巻き込んだ壮大な計画を始めるが、厳しい現実が立ちはだかる。小暮さんは主役級の杉坂役を務める。

 市民らでつくる会津公演実行委(本田礼子実行委員長)の主催、会津若松文化振興財団の共催。入場料は指定席(約300席)が4000円、一般席が3000円、高校生以下は1500円。問い合わせは会津演劇鑑賞会事務局(電話0242・29・8608)へ。