【北塩原】盛況!廃校活用「めだかのがっこ」 地域密着型の飲食店開店

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煮込みカツ丼などの多彩な料理を提供している「田舎のまんま屋 めだかのがっこ」

 北塩原村桧原地区に1日、廃校を活用した地域密着型の飲食店「田舎のまんま屋 めだかのがっこ」がオープンした。同地区でワカサギ釣り船業を営む山口英夫さん、幸子さん夫婦が地元食材を使った料理などを提供。初日から多くの利用客でにぎわった。

 1977(昭和52)年の新校舎移転に伴い、使われなくなった桧原小中の木造校舎を村から有償で借りて改装した。店内には、64年度から3年間にわたり桧原小教頭を務めた故佐々木正夫さん直筆の校歌の歌詞が掲げられ、卒業生が当時の様子を思い起こしている。

 メニューは煮込みカツ丼(税抜き800円)、みそタンメン(同700円)など。10食限定の手打ち桧原大根そばセット(同1200円)や夜限定の料理もある。

 住所は北塩原村桧原字道前原1131の54。開店時間は午前11時で午後7時~同9時ごろまで営業している。木曜日定休。問い合わせは同店(電話0241・23・7166)へ。