【会津若松】若手農家の「夕市」好評 会津若松・まんま~じゃ、毎月第2土曜

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若手が出店し、好評を呼んでいる「まんま~じゃ」の若手担い手グループの夕市

 JA会津よつば(会津若松市)の本店敷地内にあるファーマーズマーケット「まんま~じゃ」では毎月第2土曜日に若手担い手による「夕市」が開かれ、好評を集めている。

 まんま~じゃは大勢が訪れる人気店だが、出荷者の高齢化が進んでいる。農業の担い手確保を図る目的もあり、若い力を活用した農業活性化への期待を込め、出荷者でつくる「旬菜の会」の中に若手担い手のグループをつくった。

 会員は約15人で、まんま~じゃの客足が鈍りがちな午後の店を活気づけている。

 ほとんどの商品が1袋100円で、季節の野菜や果物を対面販売しており、手芸品を販売する担い手もいる。

 店側は委託販売手数料を割安にするなど、担い手を支援している。担い手同士の仲間づくりの場となることも狙っている。

 同市の渡部明弘さん(43)は「お客さんの顔が見え、直接販売できるのが魅力」と話した。