【喜多方】「なりすまし」詐欺被害防止へ 『きたかた』作戦を展開

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
注意事項が一目で分かるポケットティッシュ

 後を絶たない「なりすまし」詐欺の被害防止に向け、喜多方署や喜多方地区防犯協会連合会は今月から、独自の「きたかた」作戦を展開している。

 きたかたの頭文字を取り、「記録する」「確かめる」「家族や警察に相談する」「他人ごとだと思わない」の注意事項が一目で分かるチラシやポケットティッシュを製作。防犯教室などで高齢者をはじめ市民に配る。

 「いろいろ考えたけど、シンプルな方が覚えやすいのでは」。考案した喜多方署の鈴木敬規生活安全・少年係長(36)は話している。