【会津若松】復興の歩み写真で パネル展で福島の姿発信

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震災と原発事故直後の様子を撮影した写真が展示されている会場

 県民が東日本大震災や原発事故直後の様子を撮影した写真のパネル展が8日、会津若松市の末廣酒造嘉永蔵で始まり、来場者が復興への歩みを再確認している。4月10日まで。入場無料。

 震災と原発事故の記憶の風化を防ぎ、福島の今の姿を発信しようと、県が毎年開いている。

 会場には、いわき市のアクアマリンふくしまの震災当時の様子や、スクリーニングの様子などを撮影した写真18枚、復興状況を示したパネル約10枚を展示している。

 また、県民を応援しようと寄贈された書道作品が展示され、県と福島ガイナックスが製作した短編アニメーションも上映されている。

 8日に行われたオープニングセレモニーでは、戸田光昭県会津地方振興局長と新城希子末廣酒造専務、阿部雅人県文化スポーツ局次長がテープカットし、開幕を祝った。

 時間は午前9時~午後5時。パネル展は福島市の県立図書館でも今月20日まで開かれている。