【会津若松】鶴ケ城でVR「幕末の会津若松」上映開始 アプリも配信

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スマートフォンアプリでは、幕末の街並みを再現した映像や登場人物との撮影もできる

 来年の戊辰150周年の記念事業として、会津若松市は1日、同市の鶴ケ城で仮想現実(VR)技術を使った映像「VR幕末の会津若松」の上映を始めた。開始式で出席者が観光振興の起爆剤との期待を寄せた。

 式は室井照平市長、目黒章三郎市議会議長、渋川恵男市戊辰150周年記念事業実行委員会副会長が出席しテープカットした。室井市長は「先人顕彰や文化振興、観光誘客を図りたい」とあいさつした。

 鶴ケ城・鉄門内のスクリーンで上映され、会津藩関連の人物が案内役として登場し、幕末の鶴ケ城や城下町を体感できる。スマートフォンアプリも配信し、幕末の街並みを再現した映像や登場人物との撮影もできる。

 映像は観覧無料だが、天守閣登閣料(大人410円、子ども150円)がかかる。時間は午前8時30分~午後5時。問い合わせは市観光課(電話0242・39・1251)へ。