【会津若松】交流施設「はら笑楽交」開所 廃校の旧原小を活用

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大勢の人々でにぎわった、はら笑楽校の「カフェはら笑」

 会津若松市湊町にある廃校の旧原小を活用した交流施設「はら笑楽交(しょうがっこう)」のオープニングセレモニーが29日、現地で行われた。関係者が地域活性化や交流拠点として生まれ変わった施設の誕生を祝った。30日に郷土料理などが楽しめる「カフェはら笑」が開店する。営業は毎週日曜日の午前11時~午後3時。

 約100人が出席したセレモニーで、住民有志らで組織した「はら笑楽交プロジェクト実行委員会」の日下部勝文代表が名前に込めた「笑顔で、楽しく、交流できる拠点」という思いを披露し「元気に集い、くつろぎ、活動を展開できる場所にしたい」とあいさつした。関係者によるテープカットや子どもたちによるくす玉割り、湊PRバンドの演奏が行われたほか、餅つき歌が披露された。

 問い合わせは、はら笑楽交(電話090・2849・8885)へ。

 旧原小は小学校統合で1999(平成11)年に閉校した。講堂の板材をリサイクルするなど、教室の面影を残しながらカフェや交流スペースが整備され、カフェでは「豆腐もち」などを提供する。