【会津若松】英会話と手作り料理楽しんで 和風と洋風をミックスしたカフェ

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英語と食事を楽しめるカフェを開店したカナダ出身の佐藤さん

 会津若松市行仁町に7日、英会話と手作り料理やドリンクが楽しめるカフェ「English Place Cafe(イングリッシュ・プレイス・カフェ)」がオープンした。インバウンド(訪日外国人誘客)の推進や2020年東京五輪への対応も見据える。

 カフェを開店したのは英語指導助手として20年以上前に来日したカナダ出身の佐藤ジュリーさん(49)。現在は英会話教師を務めているが、「会津では学んだ英語を使う場所がなかなかない」と感じ、「それならば」と自ら店をオープンした。

 カフェは以前、割烹(かっぽう)として使われていた場所で、左官業の夫を中心に改修を進め、昨年11月から2階部分を英会話教室に使っている。割烹時代の厨房(ちゅうぼう)もそっくり残っていることから、学んだ英会話を実践する場として英会話カフェを設けた。

 割烹のため純和風の造りだが、畳を外して床張りにするなど和風と洋風をミックスしたおしゃれな空間に仕上げた。水~土曜日の午前11時~午後5時(ランチタイムは午後2時まで)に営業し、ランチ(500円)やドリンク付きランチセット(700円)のほか、コーヒーやケーキなどを提供する。今週はセットメニューが200円引きとなる。

 英語、日本語の両方を話せる佐藤さんは「英語ができなくても大丈夫。英会話上達のワンステップとして気軽に足を運んでほしい」と話している。問い合わせは同店(電話0242・25・4195)へ。