【会津若松】手軽に郷土料理「バス弁当」 会津バスと田季野が共同企画

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若松駅前バスターミナルで販売される「会津輪箱飯」のバス弁当

 会津乗合自動車(会津バス、会津若松市)は9日から、輪箱飯(わっぱめし)で知られる同市の割烹(かっぽう)・田季野と共同企画したバス用弁当「割烹 田季野 バス弁当」を若松駅前バスターミナル内カフェ&ショップで販売する。

 会津は県内を代表する観光地でもあり、インバウンド(訪日外国人旅行)も含めて遠方から訪れる人も多いことから、会津の郷土料理を手軽に食べてもらおうと、バス用弁当を企画した。

 販売するのは田季野を代表する「会津輪箱飯」と、会津の新鮮な食材を生かした「会津天ぷら弁当」、会津を代表するご当地グルメを弁当にした「会津ソースかつ弁当」の3種。会津輪箱飯は会津産のコシヒカリ、山菜などの山の幸、サケを詰めて蒸し上げている。天ぷらまんじゅうも入っている。容器は再度、蒸すことができる。同社は「バスの車内で会津を感じていただき、旅のお供にしてほしい」としている。

 午前11時から午後6時までの販売だが、数に限りがあり、前日午後3時までに予約すれば確実に購入できる。店内のイートインコーナーも利用できる。