【会津地方】只見線バス代行区間紹介 テクノアカデミー生手作りマップ

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只見線バス代行区間の魅力を紹介するマップを作った佐藤さん(右)と服部さん

 県立テクノアカデミー会津の学生は、2011(平成23)年7月の新潟・福島豪雨で被災したJR只見線のバス代行区間となっている地域を紹介する手書きのマップを作った。マップは金山町の会津川口駅や只見町の只見駅にある観光案内所などに置かれている。

 卒業研究の一環で、沿線地域の魅力発信が狙い。

 観光プロデュース学科2年の佐藤弘菜さんと服部兼尚さんが約2カ月にわたり現地取材を行い、本名、会津越川、会津横田、会津大塩、会津塩沢、会津蒲生の6駅ごとに散策を楽しめるコースを設定。金山町の特産品「赤かぼちゃ」を使ったラーメンを提供する飲食店や天然炭酸温泉、只見川の絶景スポットなどをそれぞれに盛り込み、A4サイズのマップを完成させた。

 佐藤さんは「雪国ならではの珍しいものが面白かった」、服部さんは「地元の人たちが温かく接してくれた」と活動を通して感じた地域の魅力を語った。