【会津若松】「AR幕末の会津若松」アプリ機能拡充 観光スポット紹介

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会津藩主松平容保のキャラクターとツーショット撮影する室井照平市長

 拡張現実(AR)の技術を活用して、会津若松市が配信しているスマートフォン、タブレット向け無料アプリ「AR幕末の会津若松」の機能が拡充された。

 アプリは戊辰150年を記念して開発され、昨年4月に配信が始まった。会津若松市の鶴ケ城天守閣、鶴ケ城本丸、日新館跡、西郷頼母邸跡、飯盛山の5カ所のAR撮影スポットでQRコードを読み込むと、幕末当時の街並みや風景がCGで再現できる。

 また、幕末に活躍した会津藩主松平容保(かたもり)や家老西郷頼母、山本八重、会津にゆかりが深い新選組の土方歳三、斎藤一、白虎隊の篠田儀三郎がキャラクター化されており、機能拡充により、幕末キャラの音声で観光スポットを紹介するようになった。現在地から観光スポット周辺までのナビゲーションも可能。

 また、看板が設置されたAR撮影スポットでQRコードを読み込むと幕末キャラと一緒に撮影できたり、顔だけを自分の画像にして撮影できる。動画撮影も可能になった。

 看板設置場所は次の通り。

 武徳殿、日新館、会津若松駅、如来堂、阿弥陀寺、駅カフェ、飯盛山、旧滝沢本陣、芦ノ牧温泉駅、清水屋旅館跡、天寧寺、東山温泉、鶴ケ城、松平家廟所、芦ノ牧温泉、甲賀町口郭門跡、会津武家屋敷、会津松平氏庭園御薬園