【南会津】「窓明の湯」移転新築オープン 小豆温泉・日帰り入浴施設

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テープカットでオープンを祝う関係者ら

 施設老朽化のため2015(平成27)年3月に閉館した福島県南会津町の小豆温泉日帰り入浴施設「窓明(まどあけ)の湯」が7日、移転新築しオープンした。

 新たにオープンした施設は、木造平屋建てで延べ床面積は約227平方メートル。泉質は弱アルカリ性の単純泉で、源泉掛け流しの男女の各浴場と休憩所が設置された。駐車場は20台分。

 旧施設は、地元住民のほか、近くを流れる伊南川を訪れる釣り客や登山客、スキー客の利用が多かったが、設備老朽化のため閉館した。しかし、閉館直後から住民や町外のリピーターから再オープンを要望する声が多く寄せられたことから、同町が移転新築を進めてきた。

 同日は、同施設でオープンイベントが行われ、関係者がテープカットでオープンを祝った。

 施設は南会津町大桃駒ケ獄10。料金は税込みで大人が650円、小学生以下が300円。12枚入りの回数券が4200円(入湯税別・第1、3日曜日は3500円)。3日前までに860円で弁当が予約できる。定休日は木曜日(ゴールデンウイークと年末年始は営業)。問い合わせは同施設(電話0241・76・3131)へ。