【会津若松】会津藩士の刀剣や銃器 会津若松・鶴ケ城で特集展第2期

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幕末期の刀剣などが並ぶ特集展示

 戊辰150年の節目に合わせて、刀剣や銃器など通し会津藩士らの戦いを振り返る鶴ケ城特集展示「武器と武具」は11日、会津若松市の鶴ケ城天守閣で始まった。

 幕末期の会津の刀匠が手掛けた名刀や、戊辰戦争で使用されたのと同型の武器などを公開している。7月17日まで。

 本年度行われている幕末と戊辰戦争に関する特集展示の第2期。会津武士にとって所有することがステータスシンボルになっていたという三善長道の名刀など約40点を展示している。

 戦闘によって胸の部分が大きくへこんだ甲冑(かっちゅう)やスペンサー銃なども並ぶ。

 若松城天守閣郷土博物館の湯田祥子学芸員は「実際の戦いの様子がどうだったか、展示を通して感じ取ってほしい」と来場を呼び掛けている。

 時間は午前8時30分~午後5時(入場は同4時30分)。天守閣入場料は大人410円。

 問い合わせは会津若松観光ビューロー(電話0242・27・4005)へ。