【猪苗代】「ゲンゴロウVSタガメ」 企画展が開幕、猪苗代・カワセミ水族館

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タガメ(左)とゲンゴロウのコスプレをして展示を楽しむ親子

 猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館で企画展「ザ対決・ゲンゴロウVSタガメ~カマキリ先生への挑戦状」が始まった。9月30日まで。

 体験型展示コーナーでは子どもたちに人気の昆虫ゲンゴロウとタガメを捕食方法やにおいなどで比較し、来場者に投票してもらう「五番勝負」を展開。親子で福島市から訪れた小学2年の男子児童は「タガメが好きなので応援に来た」と話し、コスプレをして展示を楽しんでいた。

 標本コーナーでは、水生昆虫標本を国内最大級の約390種、約700点を展示。特にゲンゴロウは国内に生息するほぼ全てに当たる約140種を集めた。

 生体は国内絶滅種のスジゲンゴロウを県内で初めて展示した。最新の報告などもパネル展示されている。期間中はオリジナルエコバッグ作りなどのワークショップも楽しめる。

 問い合わせは同水族館(電話0242・72・1135)へ。