【会津若松】大戸岳で2年ぶり山開き 林道防護ネットの補修完了

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豊かな自然を楽しみ山の頂を目指す登山者ら

 会津若松市最高峰の大戸岳(1416メートル)の山開きが4日、同市大戸町闇川地区で2年ぶりに開かれ、集まった約120人の登山者らが待望の山開きを喜んだ。会津まつり協会、芦ノ牧温泉観光協会、同市の主催、大戸地区区長会の後援。

 昨年は闇川登山道に通じる林道の防護ネットが壊れて落石が懸念されることから中止された。山開きは例年、6月第2土曜日に行っていたが、今年は補修工事の完了を待って実施した。

 闇川地区にある登山者専用駐車場で行われた式典では、神事が行われ、登山の安全を祈願。室井照平市長、佐藤直芦ノ牧温泉観光協会事務局長、玉川孝司闇川地区長、登山者代表の木村浩之さん(58)=千葉県在住=がテープカットし山開きを祝った。式典後、登山者が晴天の下、緑に包まれた山の頂を目指した。