【会津若松】「店蔵」10日オープン 会津若松、郷土料理や会津産米販売

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開店準備が進む店内で商品を陳列する佐藤安子店長

 まちづくり株式会社が会津若松市中町の豪商・福西家の母屋や蔵を改修した「福西本店」に10日、会津地域の伝統的地場産業を紹介し、販売する「店蔵」がオープンする。報道機関向けの内覧会が8日、現地で開かれた。

 郷土料理「ニシンの山椒漬け」や蜂蜜、そば、会津産米などを販売する。9月中旬ごろには、店内に設置された立ち飲みカウンターで地酒の試飲や販売も行う予定。

 オープン当日は、モモやイチゴなど福島の果物と只見町の米焼酎「ねっか」を組み合わせた酒「福島フルーツハイ」の無料試飲会が開かれる。先着300人。

 営業時間は午前10時~午後6時。不定休。2階の「店蔵ギャラリー」では17日まで、会津美里町の会津本郷焼の窯元・宗像窯9代目の宗像利訓さんの個展が開かれる。