【喜多方】三十三観音の魅力語る 25日、熱塩温泉山形屋で講演

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 日本遺産「会津の三十三観音めぐり」の33寺を歩いて巡る旅を提唱する熱塩温泉山形屋夢倶楽部は25日午後4時から、喜多方市の熱塩温泉山形屋で、会津三十三観音の講演会を開く。参加無料。

 同倶楽部は昨年5月、7日間かけて33寺を歩くイベントを企画。歩いて見える景色を楽しみながら観音巡りをする新しい旅の形を提案し、25人が参加した。講演会では郷土史研究家石田明夫さんが会津三十三観音の歴史的価値や魅力を語る。

 同倶楽部は気軽に歩いて三十三観音を巡れるようにと、5月11、12の両日、喜多方市内9観音を1泊2日で巡る「会津三十三観音巡礼ウォーク」を企画している。山形屋の瓜生泰弘社長は「車ではなく歩いてこそ見える景色がある。巡礼の旅を多くの人に広めたい」と話す。問い合わせは山形屋(電話0241・36・2288)へ。