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佐藤玄々展 1日開幕 相馬出身の彫刻家、生誕120年
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相馬市歴史民俗資料館で開かれた内覧会
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相馬市出身で国内屈指の彫刻家と評される佐藤玄々(げんげん。朝山。本名・清蔵、1888―1963年)の生誕120年を記念した、相馬市歴史民俗資料館の企画展「相馬が生んだ偉大な彫刻家佐藤玄々展」は10月1日から11月29日まで同館で開かれる。開幕を前に29日、立谷秀清相馬市長ら関係者が出席して内覧会が開かれた。
佐藤は同市の名誉市民第1号で、ロダンの弟子ブールデルに師事。代表作として、東京・三越本店に立つ「天女(まごころ)」像などで知られる。
今回は石こうや木彫など、同館収蔵品を中心に81点を展示。作家武者小路実篤が「ルーブルに出しても目立つだろう」と絶賛したという作品「麝香猫(じゃこうねこ)」も展示されるなど、佐藤を顕彰する企画としては質、量ともに国内有数の展示になる。
観覧料は大人100円、小・中・高校生無料。10月18日午後1時30分からは、同市コミュニティセンターで県立美術館主任学芸員増渕鏡子さんが佐藤について講演する。
(2008年9月30日 福島民友おでかけニュース) |
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