【いわき】収獲体験や食事など魅力満載 「ワンダーファーム」オープン

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来場者でにぎわいを見せる森のマルシェ

 生食用トマトブランド「とまとランドいわき」のグループ会社「ワンダーファーム」(元木寛社長)は24日、いわき市四倉町に直売所、レストラン、加工施設を併設した農産物の6次産業施設「農と食の体験ファーム ワンダーファーム」をオープンした。

 同施設はトマトなど農産物の生産、流通、販売の一貫した取り組みに加え、収獲体験や食事など新たな魅力を創出し、観光交流拠点化を目指す。

 ビュッフェ形式のレストラン「森のキッチン」や、地域で収獲した野菜や地場産の商品などを販売する直売所「森のマルシェ」にはオープンと同時に来場者が詰め掛けた。いわき市四倉町の杉内容子さん(30)は「子どもと一緒に気軽に楽しめる場所で、地域ににぎわいが出ることにも期待している」と話した。

 ワンダーファームは100人の雇用を予定。施設は現在、農産加工施設「森のあぐり工房」などの建設を進めており、5月にグランドオープンする。