【葛尾】「葛尾駐在所」1日再開 身近に警察官、住民の安全確保へ

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駐在業務を再開する双葉署葛尾駐在所=葛尾村

 県警は18日、東京電力福島第1原発事故に伴い、全村避難が続く葛尾村の双葉署葛尾駐在所で4月1日に日中の駐在業務を再開すると発表した。

 県警によると、同村は避難指示解除に向けた準備宿泊が続いているため、身近に警察官が常駐することで住民の安全確保につなげるのが目的。同駐在所は現在、県外からの特別派遣部隊や特別警ら隊のパトロール拠点として利用されている。

 県警はこのほか、1人態勢の同署広野駐在所を28日から2人態勢にする。また、福島署山木屋、南相馬署小高の両駐在所に警察官を居住させることも正式に発表した。